永遠のアセリア・・・アセリア編クリア

やば・・・面白すぎる!!!


その〜〜いままで戦略系っていったら

スパロボしかやってなかったから




始めのうちはそのゲームシステムが微妙って思ってた


でも、それは間違い。


ってことに気づく。


ふう、長かった

間違いなく今までで一番長かった

(多分、一般作品ならコンプできてるって)

でも、なんだろうね、開放感ではんくこの充実感は


やばい、本当に面白すぎる。本当に!!!


(ただ、ラストで余韻が残ってるときに
 EDとおもに、即流しで歴史をだ〜〜〜って流されても、

 正直厳しい・・・そこだけはもうちょい時間がほしい、ってかあとで閲覧できいるように)

OPもEDも花丸!!!いい歌だ。

(絶対つぼ、はまったわ。どちらとも)


「トーマス」とかを作ったザウスが作ったとは正直思えない。(偏見、まぁ4つに分かれてるし)


ストーリーも完璧というか、

のめりこめる人ならもぉ、その世界観にどこまでも、はまりこむ


そして、なぜか序章という物語の冒頭部分で感涙・・・・・・



うぅぅぅぅ、正直ここまでこちらとがっちり好みがあってくるのが恐ろしい。


ゲームの難易度としては、

まぁ、スパロボはまりこんでやってたし、それほど苦戦はせず

(まぁ、ランクは無視だったし)


でも、ラストのラストはユートとアセリアを組ませられず、ちょっと残念


(ユートとアセリア、トキミ、アセリア、の3グループで・・・
 とりあえず、アセリア編だからアセリアと組ませたかったけど、そうすると
 死者がでてしまうという・・・・・・それだけはさけたい

 まぁ、エスペリアのキャラに最初のうちははまり込んでたし
 {最初のほう、いまいちアセリアが影のほうにいたからな。
  だからか、本気でエスペリアにしとこうか迷ったし・・・でも、自然とアセリアに}
 まぁ、ラストぐらい花飾っても○だな)


一人越すのに20時間オーバー

(といっても、見たいところ以外は戦闘シーンぜんぶコントロールキーだったし・・・
 でもそうしとかないと多分30時間は超えてる。間違いなく・・・恐るべし)


ふぅぅ、なんか「定石」みたいな展開と終わり方。

確かに王道をついてくる


異世界に行っちゃうとか
言語が分からないとか
親友を殺す、ってか殺さなくてはならなくなるとか。
義妹が連れ戻しても、また、連れ去られるとか
みんなに自分の存在が「なかったこと」にされてしまうとか
永遠に戦い続けることになる・・・・・・


たしかに王道だな。でも、でも、でも、



いいものはいいんだ!!!


正直時間に見合った面白さはあったと思う。

今までで、一番ストーリーとしてはよかったんじゃないかな。かな。
感動とかは・・・まぁこちらはかなりぐっと来るとこはあったけどさ。


(まぁ、プレイ時間が長いことによる没頭からくるものかも)


うぅぅぅ、二週目行きたいけどなぁ・・・間違いなくまた20時間ぐらいはほしいし

しかもHardモードがあるみたいだし・・・・あ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!もう!!
(そんときは間違いなくエスペリア)


あと、PS2版のほうでは味方のスピリットの顔が全部でてイベントまであるみたいだし

ますます充実の予感・・・・・・ってかもう発売されてるけど



あ〜〜〜やりたいけど、そこまでしてしまったらもぉ、俺に時間は何も草木一つ残らない

(でも、PC版をやった俺としてはこのPS2化は大正解だと思う。
 ほんとおもろいし・・・・・・はまれる人はだけど。)


最初のほう、みんながしゃべってるのがみ〜〜んな聖ヨト語

=なに言ってるか意味分からないし、しかも翻訳すらしてくれない


でも、途中から翻訳されるようになり・・・・・・

でも、新鮮〜〜〜


(サイトによっては全部翻訳したとか・・・結構簡単みたいだし 
 ってか、そういう細かいところが結構力がこってたり・・・すげぇな、声優さんもそうだし)


個人的にはどちらか選べるシステムのほうがよかったんだけどな

FFⅩのアルベド語みたいな感じで

翻訳してくれるけど、しゃべってるのは異語みたなほうが絶対よかったって


途中からぜ^〜〜んんぶ日本語になってたし。
正直、少し残念




あと、絵のほうも始めは少し抵抗あったけど
(個人的には目を重要視)


物語が「ファンタジー」にはいってからはもうつぼに入りまくり。


センスがあるって思えるよ。


(洗脳された・・・・・・のかもな)



あと、「愛が永遠であることを信じましょう」って


いまどきの人には絶対言えないような・・・

(永遠神剣の名前が「永遠」か・・・なるほどなだから「永遠のアセリア」か

 いや〜〜〜なにがどう永遠なんかとちゅうまで なんにも分からんかったからな」


あと、「求め」・・・いいキャラしすぎ!!
最初のうちはもう、あれ、ノリが完全あれやったけど、

なんか途中からいいキャラに変貌したしな
(それはユートの成長か・・・)

うぅぅぅぅ・・・○

ほかにもいろいろいいやつ多かったしな。敵雑魚キャラまでつぼにはまらせられるとか



 この物語。なんか、今の世界を表してる気がする






「マナがあるから、戦いは終わらないのです」




マナ=石油、原子力などの資源
スピリット=兵士、他人

みたいな、なんか、

「世界は石油を使うのをやめなければ、滅びる)

ってことを言いたかったと思う。



(そしてレスティーナはそれを実行したと)

はぁ、
「これから人類は石油を使うことを禁ずる」

とかだれかえらい偉い人が言ってくれないかなぁってか。ふむ

(そこらへんを語らせると、おそらく僕でもかなりの時間かかりそうだし、省略)





ひょんな気持ちと出会いから手をつけることになったこの作品

(二人の友人に感謝します)

なかなか思い入れの深い作品になりそうです。

やってよかったな