良いパン屋の条件(仮)
最近ブログの更新がないって?
(なんというデジャブ)
んなもん、俺の体力と精神力が低いことを考えれば不定期になるのは当然だろJK!!!
……と、意味もなく言い訳から始まったこのブログ更新。
今回のブログ更新はいつもと雰囲気を変えて
5分でどんだけ文章がかけるのかという実験をしてみようかと思います。
いずれ就活するのは確定的だし、
それなら短時間で何かを考えて書くということは、多分いい訓練になるはず
(文章力のなさと話の方向性のカオス度はちとどうしようもないがね)
というわけで、ちょうどiTuneに入ってた
「ボクノタカラモノ」 (Vo: eufonius)が5分で再生終了するらしいんで
(カラオケに参入しないかなぁと思う一曲です)
これを聞きながら、書きましょうかね。
タイトルは「良いパン屋の条件」
今となってはあちこちにあるパン屋。
俺としては
「口にはいってうまけりゃそれでいいじゃん」
というような気もするけど、やっぱりそれだけじゃ淡白なので、
店にはいって、パッと分かる、あるいは口にしてわかるパン屋の品定め方法をばかこうかなと
(もち、偏見こみこみの持論ですがね
1: パンのやき上がり時間が書いてあること。
パンが一番美味しいタイミングというのは、全部が全部じゃないけど、やっぱり焼き立て。
よって、焼き上がる時間が書いてある店では、狙って美味しいタイミングに店を伺えるというもの。
また、これが記されているということは、店内でパンを焼いているということなので、新鮮さの保証、品質の保証も可能というわけ。
だから、俺は店に入ってからはとりあえず焼きあがり時間を探しますかね。
2:カレーパンを食べること
どのパン屋でも絶対あるといっていいほど扱っている超有名パン 「カレーパン」
このカレーパンを食べたらなんとなくその店の評価が決まると思う。
ルーは自前か? レトルトか?
衣はしっかりさくさくか?
きちんとルーはパンの中に入っているか?
特徴的なものはなにか入っていないっか(とんかつ、ゆで卵とか
一番シンプルでいてこっているパン、 それがカレーパンだと俺は思う。
某先輩とか某先生じゃないけど、カレーパンはなんというか、そのパン屋を示す指標みたいなものだと思う
というわけで、 俺としてはこの2天が重要かなと思ってる。
誰でも分かるし、まぁ好みにもよるんすけどね。
というわけで、明日にもパン屋にいこうかな……
(今日も行ったけどね)
とりあえず、これが俺の限界のようだ。
一番書きやすそうなタイトルで書いてみたが、まぁ結果はご覧のとおり。
文字数としては650程度。
ワードの情報を信じるなら単語数は300ちょい。
他の人がどれぐらい早く自分の考えをタイピング出来るかわからないが、
まぁ、具合としてはこんなもんなんじゃないかな?
(説得力の欠片のない文章ですがね)
なんか微妙に時間ができたり、眠気がないときにはまたやりましょうかね。
考える事とタイピングすることと誤字脱字を見直すことと、そして時間を確認すること
同時にやるってのはなかなか難しいノォ