ビラ配り2日目〜全か無かの法則……カモネギVer〜

本日とあるDJ大学でビラ配りをしてきました。


(こうやってかくと、いかにもヤングな大学みたいだ)



……ま、そこは女子大……というかお嬢様大学(爆)なんですけどね。
(そして、頭におとボクが思い出される私は負け組)



流石にキャンパス内に入って配るわけにもいかず、門付近の道で配ってたわけなんですが





さすがお嬢様大学、

入学制の格好がきまりまくってるだけでなく、
(服装がすごい!化粧がすごい!なにより足元{靴とか}がすごい)

お母様方のマダム度と、

お父様方のダンディ度が半端ない。
それを見れただけでもある意味ビラ配りきてよかったかなと思ってしまった自分がいたり……




ビラを渡すとき

「ありがとうございます。」

だなんて丁寧にお礼を言われだなんて思ってもいなかったwwww

おまけにビラ配ろうとしたら拒否しない人が結構多く
(半数ぐらい?いや、歩きにくくて速度のでない靴を履いてる人が多いってのも大きいんだけど)

おかげでどんどん渡せる……と。

(ビラ配りを断る人は
そりゃもちろん無言でいっちゃう人もいたけど
 申し訳なさそうに「ごめんなさい」とかいう人もいたもんで……
 あ〜〜〜〜少し罪悪感が)


ただ、その上品な空気というか、ムードというかなんといいますか


ビラを配るのも無理やり渡すということはなく、

ビラを持ってる人の手の上にどんどん(あくまで)キレイに積んでいくような形で

そう、大型ホッチキスがあれば簡単に遠足の冊子が作れるような形で

どんどんビラの束が入学生の手の上に作られていく感じで進められて行きました



おかげで道にビラが全然おっていないという。

前日のときはほんと、 道にビラが落ちているというか

ビラの間から道が見えてるような感じだったし

ビラ配るときも、ほんと手の上にビラのタワーが出来るのは一緒なんだけど

つみ方が雑!!ジェンガだったらすぐに倒れるような感じ……いや、いくつかは倒れてたんだけど


ほんと、大学が変わればそこにいる人も違うということなんですな。






追伸1

道がビラ配りの人で狭いということもあって

道路を歩く人が続出!!

ほんと、事故でも起きれば……ゲフンゲフン

事故おきなくてほんとよかったね(棒読み)

追伸2

こう例えたらほんと、その人に申し訳ないと思うけど あえて言う

KANONの秋子さんみたいに ほんとに若い奥様がいらっしゃってちょっと驚いた。

世界というのはなかなか広いものだ


追伸3

ビラをもらわない人は、まぁ普通に普通なんだけど
(イミフ)

ビラをもらう人はその大半が全部のビラを手の上でタワー化させて持って

それでゆっくり歩いていくもんだから
(だからビラを全く持ってないか全部持ってるかのほぼ2択でした)



……歩く廃品回収車?

と、見た目に相応しくない(かなり失礼な)ことを考えてたり……
(ビラ配りって思ったより頭を使いません。ぶっちゃけ人の波が引いたときは暇でした)


追伸4

結構ビラを配ることには成功したのだが

これで一人もサークル参加者が増えなかったらと思うと…………