あるえねぇ・・・
実験の講義が終わり、
その後番組的講義としてやってきたプログラミング
どうせJAVAだとかC++だとかC#とかをやってくれるものと信じていたのに
・・・・・・・え、OCTAVE?
えっと、なんだろうこのプログラミング言語は、
計算結果をグラフというかグラフィックに表せられるというのはなかなかすばらしいものだと思うけど
(細かいところは正直全然わからん。)
再起動しないと動かないプログラムってどうよ?
今までCしか触ったことしかないからあれだけど、
同じプログラムソースでも起動するPCによっては起動できなかったり
同じプログラムソースでもclear all(初期化)するだけでは動かず
再起動してやっと起動したり
なんつーか 不安定
(先輩がいうには まったく同じプログラムソースでも
一ヶ月前と今とで結果が変わったらしい。ミスでもなんでもなく)
いや、 これは機械に嫌われる私のデフォルト装備という可能性もなくはないが、
ほかの人もどうやら同じような症状にまみれているらしい。
(ただまぁほかの人より重症ってのは認めるけど)
複雑になればなるほどエラー率が高くなるというまったく意味がない・・・
ん〜〜〜〜まだまだプログラムに触った経歴が浅いこちらだからかもしれないけど
とりあえずこちらの肌には全然合わないらしい。
TAいわく
「将来付き合う(プログラミング)言語は選んだほうがいいよ」
(キャンパス内部でも使ってる教授は”ただ一人”だけらしいし)