おとボク 2話

とりあえず、見た。



ふむ





なんというか



おボクさまがちょっと多すぎる気がするのもいいとして



(「おボクさま」って単語 調べるまで知らなかった

 衝動買いでやるきねこストラップ持ってるっていうのに)


あと、ラストの終わりの部分


全体のストーリーからみて区切るところが微妙すぎたせいか、


終わりの部分のみ微妙だ。



ただ、それ以外はちゃんと忠実にやってくれてるし、いいのではないかと。



ん〜〜〜紫苑様が一瞬レナに見える並に


怖そうな(イメージ)で描かれたのは

まぁ、演出上しかたないか。


(本当はそんな人じゃないしな)



で、貴子さんも、 明らかに「敵役ポジション」で登場だし


(そして君枝)


まだまだ始めのほうってこともあるし ストーリーはぜんぜん崩れてないな


(というかエルダーシスター確定どころか 少なくとも一子ぐらいまではルート一緒だし)



まぁ、このアニメ、


おボクさまが了承か否かでかなり変わってくるな。


というか



おボクさまオンリーでギャグアニメを展開しても、なかなか面白そうだけどな


(といっても 其れが面白いのは ギャップがあるからだけど)


ふむ、見続けてイコかと思える


(まさにD.C.S.S.の再来にならないことを祈って)


追伸



奏からもらったお弁当


手のサイズから比較すると 


(約2倍) 


ふむ軽い重箱レベル


とてもじゃないが女子高、


しかも聖應女学院=お嬢様学校。




贅沢に小食ってイメージが少なくとも 頭には・・・・・・・



まぁ、けよりなのスフィアキャベツなんかと比べるまでもないんですけどね


(あ〜〜〜中身が気になる)