とりあえず、更新。
なんというか、
最近流行の風邪とかいうものにいまかかっております
まぁ、免疫力(ワールド?)が自称強いせいか、
今は鼻水がでるだけで
熱もなし
(ただ、熱が上がらない=免疫がうまく働いていないという可能性も・・・)
というわけで今日は外出できません
(する用事もありません・・・・・・・・悲しいなぁ・・・・)
で、暇なので。
今まで聞いてきたドラマCDのレビューでも書こうかと・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・はぁ・・・・
とりあえず、こちらの行動パターンは、
電車の中などで、
本がある時は音楽聴きながら本を読み、
本がない時は
こんなのを聞いてるということで・・・
はじめはぱにぽに。
(ドラマCD ぱにぽに セカンドシーズン Vol.1 )
なんというか、アニメはひとつも見てないけど
マンガのほうは全部読んでるということで
しかもその氷川へきる氏ののりについていけて 面白さがわかるということで・・・
なんというか、聞いていると
重傷だなぁと思ったのは秘密。
(少しずつ声優さんがわかるようになってきた気がします)
まぁ、声だけを聞いていても容易に誰かがわかってしまうほど
キャラが強いのは恐ろしいなぁ・・・
(個人的にはメソウサは声優さんが会ってない気がする・・・・・)
あ〜〜〜〜〜〜マホって頭についてる気がしてくるのが恐ろしい・・・
とりあえず、暇なときあれば全部聞いても悪くないかなと思う
(そしてマンガも読んでもいいと思う)
流石に今更アニメのほうを見ようとは思わないけれど・・・・・・
(ひろすけがいいなぁ・・・・・)
(TVアニメ「D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~」外伝ドラマ Vol.1 )
これも結構な数が出てるからぜんぶ補完するのは無理だろうと思う・・・・・・・。
なんというか、眞子が悲しすぎる。
(アイシアもすみついとるし・・・・・・・・)
その間でことりと眞子とでの気持ちのすれ違いというか、
結局、最後には純一には音夢がいるんだから、奪えないという話。
微妙っちゃ微妙。
(もう、こちりがあゆにしか聞こえません・・・・だめだめちゃんです。・・・・・・・)
これは切ないというか、昼ドラ流ドロドロ一歩手前としか受け取れない。
なんというか、一応そこでは眞子(もうすでにことりも)吹っ切れるのだが
「それでもやっぱり朝倉のことが好き!!!」と吹っ切れずに、 ということで、
結局アイシアのさくらの呪いに対する伏線のようにも感じてしまう。
ほんと、なんでD.C.S.S.にD.C.S.G.のほうのアイシアを出さなかったのかが不思議
(同時期に同じキャラを出しておきながら性格がぜんぜん違うところがもはや曲芸商法っぽさだけど)
・・・・・・・・
こっちのほうはきくかどうか、かなりなぞだなぁ・・・
(追伸・・・今現在D.C.P.C.の小説(ファミ通文庫)の第4シリーズを読破中・・・・
というか1と2は読んだ・・・・というか3を買わねば)
で、ラスト、ひぐらしのなく頃に。
(アンソロジードラマCD ひぐらしのなく頃に 第1巻と第2巻)
こちらは、ドラマCDであるにもかかわらず。もうすでに「アンソロジー」と名前につけているところがポイントかなぁ・・・・・・
短編がいくつか入っているかんじ
(といってもいくつかはくっつくのだが・・・・l)
まぁ、伏線を張りまくり、そして、原作ネタを器用に使ってくるな・・・・
熊ちゃんと大石さんの掛け合いがよかったようなしつこかったような
(よくよく考えると、レナの出番が少ないような;・・・・・・)
雛見沢村雀鬼列伝 ・・・
というか 圭ちゃん=両さんじゃん・・・
(麻雀にてあそこまで自信過剰にいられるのはバカとしかいいようが・・・
戦争だったら手加減なんてする必要なんて全く持ってないはずなのに・・・
まさに墓穴をほるということか・・・・・・・・・)
まぁ、実際にありえそうな話と 全くもってありえない話とがかなりくっついてるけど
(裁縫針入りのおはぎをしってる圭一は、もう、KOOLなのだから使い物にならないはず)
今となってみればひぐらしデイブレイクの伏線というか、
元ネタということでいいのだろうか・・・・・。
(というか、彼らは「何歳?」ということで設定されているのだろうか・・
ガイドラインにも引っかからないというか、別に年齢制限があるわけじゃないから、
年齢を公開しても・・・・・いいはずなのだが・・・・・
でも、そうするといろいろなとこで支障がでてくるか・・・・・)
あと、オヤシロさまのお告げで、
魅音が詩音と圭ちゃんのことを焼いて暴走したのが なかなか面白かったかな。
(なんとなく予想できたけど)
まぁ、正直者が救われないみたいな 意味わからんネタもあったが
なかなかに楽しめたと思う。