青色の味噌汁。


なんというか、



なぜか本日新幹線に乗り、



なぜか気が付けば目の前できしめんが販売されてる




なんというか、なんちゃらかかんちゃらの科学と住民の友好を結ぼうみたいな。



そういうフェスティバルに参加。




まとめて言うと、



最初のプレゼンテーションは少しがっくりがっくり夢と現実の狭間をいったりきたりしてたけど


それ以降はかなり頑張ったと思う。



様々な実験も見れたし、



オーロラもどきも見れたし、


レミング左手の法則をきゃっちり体験してきたし、



「プラズマサンダー!!!」を体験してきたし、



放射線もちゃんと見てきたし・・・・・・・・・。





でも、やっぱ特筆すべきは、






知らない人と喋ってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!。





あかん  もう、最近自分がわからない。



同年代に対しては、どんどん人見知り化現象なのに、


年配の方に対しては普通にバンバン喋れるんでけど〜〜〜〜〜〜〜!!!!。





謎に和んでたし



行政の方=中の人というかむしろ内部の人々の内部事情も聞けたし、

むしろ、愚痴られたし・・・・・・

というかこちらから相槌打ってこちらも乗ってたし・・・・・・・・


なんか、同意見を持った人を見つけて喜び合う二人〜〜〜〜〜みたいな〜〜〜〜〜



言論の自由ということで。。。)


なんか、やっぱ精神年齢高いのかなぁ・・・


見た目があれなのは 確かに認めるけど、


それでも・・・・・・・それでも・・・・・・・・でも〜〜〜〜




まだまだ被選挙権すらない年齢なのに〜〜〜〜〜〜〜





ふぅ

ただ、ん〜〜〜〜


最近の事例で言うなら



冥王星を発見したクライド・トンボー氏の妻みたいな人


(といっても、その技術はいまもなお現役ですけど)



こちらが見学してじっさいに「すげ!」って思った理論(というか装置)を作った人の妻からの


貴重な応援メッセージを頂き、


(それだけでなく、そこの住民さんからのお世辞かどうかわからないけれど、

 そこのかたがたからもメッセージを)



ちょっとココロオドルってところ。





あ〜〜〜〜〜実際にはもっと凄い人とかに出会ってるはずなのに



(身内にもいそうな気がするけど)



実際に話し合わないと、ただ公演聴くだけでなく、あってみないと


わからない部分が多いんだなあぁ と  改めて実感。







なんというか、初めは乗り気じゃなかったけど、




いざ終わってみるとなかなかの満足感、



というか得るものが多々あったかなぁと  。


(本当に)少しは人と喋るスキルがあがってくれたと信じるし、


説明する力、謎にワールドでもなんでもつかって相手を笑わす力


(は必要ない)



まぁ、いい経験したなと 。




ふぅ、これで味噌カツ 味噌カツ丼、そして、


名古屋城の見学ができればもう、なにも文句はなかったんだけどなぁ・・・



(あとゆっくりきしめん食べる時間も・・・)




ふぅ、喋りまくると ほんと、 のどが痛くなるってほんとだったんだな