終わりのクロニクル  しゅ〜〜りょ〜〜


現実逃避として書きまくります。




はぁ・・・・・・







とりあえず、



なんというか 劇的にどんどん進んでいきましたね



でも、




なんか毎度毎度思うのが



名前がないキャラに対して無駄に感動してるってこと




USUCATのときも  感動してたし



今回も 名前もない gぼっろぼろのUCATの兵士にめっちゃ感動してた




でも、





一番感動したのは





やっぱアレックスかなぁ。




もう、ボロボロないてしまった。



槽だな ハチ公物語とか


D.C.とか


ほんと、それぐらいに


最高級というか


最大級にないてしまった。




ほんと



・・・




最近ないてなかったから



なんでないているのかが不思議に思えるぐらい



(まだひとのこころが あってよかった)




というか



その部分だけでなく



他の様々な部分で


なんというか、



鼻が熱くなるっていったらいいだろうか。



そういう部分が本当に多くある。



仲間の友情?


(中国UCATとか意外ときたな)


うんその通り。


恋愛のほうもかなり来てるけど




でも、



やっぱりアレックス




うんアレックス



NT1じゃないよ



ほんと、感動してしまった


しつこいようだけど

あと、



その後の長田竜美にも  感動。



もう、こちらだめだわ。




(無性にネジを噛み砕くのところが ・・・)




友達に進められ


もはや、絶望的に思われた厚さだったが、


マンネリ化することなく



ずっと楽しみながら


ときにはわらい、

時にはぐっと来る


まことにいい作品だった。



ほんと、こういう作品ばかりだったらいいのだがなぁ。・・・・



(そういえば第一巻の一番初めのあれっていったい・・・・)



「ゲオルギウス!!」