現実逃避その1
とりあえず、ロマンシングカノンが座礁に乗り上げたので
(といってもただたんにレベルあげりゃいいだけなのだが・・・)
ちょっとこれまでのレビューでも、書いておこうかと・・・・・・
とりあえず座礁に乗り上げた理由として
その1、超兄貴に勝てない
(だからマグナムブレイクがゲットできない)
その2、即死攻撃と全体麻痺攻撃をぶっ掛けてくるヤツに、かなりの確立で勝てない。
とりあえず、今の主力メンバーが
祐一、佐祐理、栞、北川
(とくに佐祐理は火属性プラス2になってるから一番攻撃力高い・・・なんだかなぁ・・・)
といっても、あゆも名雪も舞もちゃんと使っているのだがな・・・
(だってKanon全員好きだし・・・)
ただ、どうしても自分の思い入れからか使いたい栞が
どうにも弱い
何光年までも届くストールを使っても なんか弱い
まず全体攻撃が弱すぎる。
(まじかるさゆりんの魔法でも、まじかる火球レベル4あるけど弱い
結局単発のほうに・・・)
それにレベルが足りないせいかステータスの振り方を間違えたせいか
どうにも攻撃があたらない
特に舞とか攻撃が当たらないから使えない
(あたればかなり強いのだが・・・エフェクトも多いし使ってあげたいのだが・・・)
で、ゲーム内容
とりあえず敵表記アイコンが全部けろぴーなのはわらった
(この場合けろびーのほうが正しいのかな?)
あと、祐一が敵からの攻撃をパクるというまさかのシステム
おかげで何も特徴がない(とはこちらは思わないけど)主人公がちゃんと技を使えるから○
あと、キャラそれぞれに似合った技がちゃんとロマンシングサガっぽくできててグッド。
だけど やっぱ栞がかなり弱いイメージがあるかな。
まだあゆなら食い逃げでカバーできるし、
舞と佐祐理は攻撃力で
名雪は・・・・・・・・・今は弱いか・・・・・・・・・
(でもなゆちゃんキックでEFZっぽく戦わせられるから○)
ただ北川が微妙に強い。
さすが脇役
「脇役にも・・・」のセリフは本当に グサっと そして 感動する
ただ
敵もかなり面白い
特に斉藤
(かなり記憶があやふやなのだが)たしか祐一が転向してきたときに名雪がぼそっといった席の近くの人
(もうひとりが北川・・・そういえば彼って北川潤ってれっきとした名前があるんだ・・・杉並とは違うな)
なぜかこのゲーム
この人だけボイス付き!!!!
笑うしかないよね。
うんうん。
敵ながら かなり面白い子というし
「キャラ置換でメインキャラにはなれないとは分かっている」などというなぞな 理論
そして挙句の果てには「(メインキャラである)真琴を(俺がメインキャラとなるために)研究させてほしいんだ」
などというまさしくギュネイとクェスの会話!!
ただその前に、
祐一と(今回かなりの悪役)久瀬が
Such asアムロとシャアの会話
(逆シャア)
「高校生の英知はそんなことだって乗り越えられる」
とかほんと、かなり謎な(そしてファンなら無駄にバカウケする)
なんというか ずっと笑ってたな
(結構深夜だったですがなにか・・・)
まったく、どこまで笑わせてくれるんだか・・・・・・・・・
斉藤もかなり面白いし
なぜか郁未と秋子さんが同じじかんに存在してるけど
(あ〜〜〜いち同人本を信じてイイノダロウカ・・・・
あ〜〜〜〜MOON(Tactics}やりたい!!)
聖闘士星矢ネタがまったく分からないけど
(ガンダムネタがわかったからいいか・・・・)
ゲームバランスもいいし、
なによりKANONキャラだし
このゲーム頑張ってクリアクリアしようかなと決意
(ラグナロクバトルオフラインとともに)
ふぅ、そのためにめんどっちいがレベル上げないと・・・)