ちょっと驚き・・・・・・・・・・・・
幼い頃になんどか見た「ざわざわ森のがんこちゃん」
小学校の頃にはもう始まってて、NHK教育テレビの ある意味定番番組なわけだけど・・・・
(おかあさんといっしょ並みに強いとこちらは考えてるけど)
まぁ、誰でも一度は小学校の授業とかで見るだろう・・・・・・と思う
(というか強制)
っで、まぁ、今日作業を続けながら何となくテレビをつけ、なんとなく見てたわけだが
(懐かしさと興味とが入り混じる・・・・
果たして少しばかり成長したこちらにはどのように見えるのかという・・・)
なんていうか、・
この物語(?)見事に恐竜(擬人化?)しか出てこないわけだが、
「人間という動物は滅びてしまった・・・」
え・・・・・・・・
え・・・・・・・・・・・
なんか、なんか、なんか、なんか、・・・・
こんな微妙に現実的な話だったん?
(アリエナイ設定強引過ぎるストーリーラインも多々あったけど)
人間が滅びたから恐竜が今栄えてる・・・?
時代の流れで言うと(かなり大雑把)恐竜→人間→恐竜という順番で栄えてるという設定らしい・・・
ってことはこれはつまり、なんというか
過去の話じゃなくて、未来の話ってこと・・・・・??
(これって。。。。)
まぁ、教育テレビに突っ込みをいれるようではまだまだですけど、だけど
子供心に、無邪気に見ていたこの番組がこんな設定なっていたと知ると
なんだかなぁ・・・・・・・・・
(恐竜人間とかいう研究もあるらしいし・・・・・まんざらでもない・・・ってとこ?)
しかも、
ぜんぜん普通に起動するタイムマシンが普通にごみ置き場に(過去に人間が)捨ててあってって・・
どこまで進歩してたんだよ・・・・・人類の技術力の設定は・・・・・・
そんなものが普通にゴミ捨て場に捨てられるような時代って・・・・・・・・・
なんていうか、
こっからかなり勝手なこと 語るんで・・・・
(ネタバレなのか。それとも、エゴなのか・・・・・・・・・)
まぁ、多少改めかなり矛盾がありまくるのは、もうシカトせざるをえないだろう。
でも、なんていうか
技術力のありすぎた人類が滅びたって、
これはもう、
無駄に技術ばかりを追い求める人間の性で
身から出た錆で人類は滅びるんだぁ〜〜〜〜!!!っていう
隠された、メッセージなのかもしれないな。NHKとかいう組織からの。
こちらの感想ひと言めとしては、
「これって、ほんま・・・・・・・・うたわれるものにしか・・・・・・むしろ火の鳥未来編・・・・」
(でも、あっちはナメクジが栄えたんだったっけかな)
はぁ・・・・・・
ピュアな心って ・・・・・・・・・
持ってるだけそんなのかな・・・・・・・・・・