トンボ鉛筆は神がかってた。


本日の試験。



出るだろうと思ったところが全くもってノータッチで



どうでもいいだろと思ったところばかりが出る、過酷なものだった



というわけで(ビビリ)の俺は試験中ずっと緊張しっぱなしだったわけで、



おかげで消しゴムが落ちる落ちる。





でも、試験監督官はこちらが手を挙げても全然気付いてくれず



半ば消しゴムない状態で試験を受けるはめに。



で、当然ながら幾度となく誤爆をするわけだが







手元にあった消しゴムは、トンボ鉛筆のメイン商品である、木物語(鉛筆)の後ろについてる補助用の消しゴムのみ。




気休め程度に机の上に出してた消しゴムしか文字を消すものがなく、仕方なく使うハメに。




でもね。











消える……!?この消しゴムよく消えるぞ!!






部屋の大掃除の時に出てきた、(多分)古い古い鉛筆


でも、消しゴムの消しやすさは尋常じゃありませんでした。





というわけで、そのあまりにも消えすぎたこの鉛筆の消しゴムをたたえて、

今回は、こんな風に、サクセスストーリー(風)ブログを書いた というわけで……


(これからも、試験の時は一本持って行くことにするぜ)