黒執事第3話  キャシャーン第3話


いや、


なんか週に何度かアニメを見始めるようになると、


今までアニメを見てこなかったのが不思議に思えてくる




黒執事


なんつーかあのセバスチャン様はなんでもありなんですね……


でも一つ気になったのが


確か紅茶を入れる時って、ティーポッドは予め暖めて、

熱湯ではなく、80度程度の少し温いお湯でしっかり葉を開かせる……だっけかな


ま、アニメということでいろいろと注釈いれられなかったって可能性あるし
(といいながらマンガのほうは手をつけるつもりないが)

こちらは別にそこまで紅茶に凝ってるわけじゃないから別にいいんですけどね


(たしかフランケンシュタインズ・プリンセスで少しうんちくがあったもんだから)


キャシャーンsins



もう、この作品はこのまま叙述詩でいいのかな


娯楽を飛び越えて詩的なノリでとことん頑張るみたいだ


人間は効率の悪い生き物……か


生物を勉強してると、まぁあの世界のロボには負けるにしろ かんなり効率いいんだがな


ま、そんなリアルなつっこみはいいか

(あの世界人間いたのね……というかアコーズ(?)は結核だとかだったのかな)





来週も見るかな……