冥王計画ゼオライマー 2話

なんというか


本当なら昨日かこうとおもったのだが、


つっぷした・・・・・






「試験管ベイビーってことかよ」



なんていうか、設定がどんどん飛んでいきます。


スパロボで多少知ってるからいいものの、


はじめてみたら 絶対わからない設定が  多すぎる。


(でも、やめられない)


純粋培養っていわれても、多分わかんないって。


(というかそんなことして人間ってできるのか?)



どう考えても秋津マサト君  主人公じゃないよね。



なんか、確かにヘタレっぽいところはたしかに  っぽいだけど



なんか マサト君自体はぜんぜん活躍しない。   し。




で、つかまって、


みくに助けられて、



二重人格のあちら側がでてきて・・・



で、  ?  な終了




なんか、ゼオライマーってすごいあn




で、k本題



鉄甲龍


混浴か・・・


まぁ、確かに戦う以上   「恥」というのは不必要なのかもしれない


だけど、



だったらあのシ姉妹の ぎくしゃくはなに?


いもうとのほうが一方的に あれだったけど、


で、最後の最後に



姉が妹をかばう



二人和解



「同じ顔だから 愛してたのよ」っていって二人がメイオウ攻撃のなか、消えていく・・・・










あ〜〜〜やっぱ切ない。











「茶番は終わりだ」





うわぁぁぁあぁぁ!!





こんなやつ絶対主人公じゃないよ。



ななななななななんだよ。せっかく二人が和解したのに



いい感じで雰囲気が高まってるのに


お約束アニメならここで奇跡でもまさかのみ方NPCでもでてきて逆転劇なのだが




「メイ・オー」




うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。





もう、これは   鉄甲龍の人々が主人公としか思えない





ロボアニメ っていうより  人間ドラマ  って  ほんとそう





というか 木原マサキがうざすぎる。



(だからこそ  面白いということでもあるけど)





冥府の王になるってった、  それはあんまりじゃ。

(そして火のブライスト水のガロウィン・・・・なかなかいいとおもうのだが)



トゥインロード  めっちゃつよかったの


かっこよかったのに



一度も活躍しなかったのは 何ゆえ?



あれか?次元連結装置が強すぎたのか


(というかあのバリアも強すぎ)






なんか つっこみどころが「満載」だなぁ。



(というかロボがしっかりうごいてくれるからいいんだけど)




天のゼオライマー  ほんと強いな。


エネルギー砲で八卦ロボ 一撃かよ。




なんか、もう、これ

作った人の¥センスを感じる。



確かに新機軸で、今頃スパロボ参戦の意味もうなずける。




これは   面白い


日頃のアニメに見飽きたようなやからにはとくに。



(というか動くロボットがまる)




うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。