D.C.S.V. ことり編


とりあえず、どんどn進行中。



ふむ






やった率直な感想、



D.C.+D.C.S.S.+D.C.Ⅱ)わる3って感じかな。



この話では、D.C.(初代版)ではめずらしい


三角関係(というかもはや四角関係)なのだが、


ふむ、想像以上に丸く収まってるかなぁと。


(そして誰からも愛されてるカップルと・・・

あ〜〜〜工藤と眞子が切ない・・・しかたないっちゃそうなのだが


D.C.S.G.を読んで(二度目の)眞子のフラレをみると・・・)



まぁ、先に叶じゃなくて、この白河ことりを選んだのは


たにはらなつき氏もさることながら


(というかこのころからみつまむさんでてたんだ・・・)


さくらみたいな地雷だったらイヤだなぁと


(そしてそれが最後に回ったらいい印象だいなしだし)



ただ、まぁ環境がわるかtったのか


ミニゲームがうまく動かなかったのは残念。


んん〜〜〜意地の張り合いってよろしくないなぁ。



たしかにこちらも絶対譲りたくないような意味の分からないこだわりならたくさん持ってるけど



それ以外であまり意地をはったような経験が少ない木がするし、



(さっさと謝っちゃえば)と収支思ってしまってたのは よろしくなかったみたい


まぁ、あまり経験がないから   なんですけど。


(そしてそのおかげでこの話は構成されてるわけですが)




ん〜〜〜将来が心配。


まぁ、  あとに残るものが少なかったかもなぁ〜〜な感じですけどね。


(おもしろいけど)



最後の最後に負け犬(?)いや、失恋した彼女達はそれはそれで友情を・・・ということだな



そういう展開  なかなか好きだな。



(そしてそのイラストも・・・)



追伸


あ〜〜〜男→女 の入れ替わりガ多々ある工藤叶・・・ほんといいなぁ。



うんn    ほんといい



なんというか 感動数 高いよ。



紫和泉子の「あやや〜」が何度も聞けたのもよかったな


(まぁ、彼女の天然のせいでちょこちょこみするわけですが)


うん。中に入っているが小さな女の子ってことを意識してみると


ほんと印象ががらりと変わってくるから不思議なものだ。


(それが彼女の魅力ですけどね)




ふぅ・・・・・・ほんと満足。


彼女達にイベントももっとあってよかったのにな



(っつーかほしい)


追伸2


みっくんとともちゃんで みっくんの声を聞いたときに


「これは  さくら=北都南!!」と叫んでしまいました。


まぁ、これははにはに渋垣茉理ママ(というか橘ちひろちゃん)の影響とか


はぴねす!御薙鈴莉母さんとか


(でも、本当は作品中に一度だけエキストラとして出ていたとこちらは信じてる)


そんあ似たような口調なきゃらをやってたからそうつっこめたものの


初めてみっくんの声を聞いたときには つっこみすら思い浮かばなかったな。



あ〜〜〜少しばかり進歩(爆)したのかなぁ・・・と思うと・・・・・・・・・・



まぁ、まだまだ未熟だし、自分なりにどんどん楽しんでいきますか。