おとボク 一子ルート
あれ〜〜〜どこで選択肢間違ったのかなぁ・・・。
正直 謎です。
(まぁまだまだ未熟なだけですけど)
一子に対する好感度アップのあれはなかったから、多分これはバッド扱いなんだとおもうけど まぁ、悪くないか。
とりあえず、これまでの経緯は書いたから それ以降で・・・。
たかなし→小鳥遊 まぁ、これは間違いなく読めないですね。
(漢字って無限の可能性だなぁ)
そして圭さん。 なんか、ダークさがまる。
つぼです。
とても圭ちゃんと呼べません。 殺されます
(そして息のあった(?)奏と美智子と・・・ ほんとうまいわ
ってか二人の関係って・・・あ〜〜〜昔の回想シーンがほしい!!!。)
「突然思い立ったように後先考えずに行動し、何か事件を引き起こすとうじうじ悩む割に、妙に正義感や義侠心に溢れている」
ほんと、まさに「主人公」ってかんじだわ。
(へたれじゃないだけまし)
でも、学院祭で
(というかD.C.Ⅱにしろこれにしろ、最近学園祭系多いな。)
月の魔法で女の子になった桜の木が人間の男の子に恋をするお話・・・・・って
なんかどこからつっこんだらいいのか分からないものをもってこられてもなぁ・・・。
で、そのあとの貴子に対するトラップの真相は 結局謎のまま。
単なる事故なんてことはありえないし、・・・流れからしたら・ ・ ・
ん〜〜〜〜とりあえず、突っ込みどころ満載だったからな。
この作品、感動とか切なさなんかより、 今のところ 「面白さ」が一番残ってるかな。
で、次の月
ついに注釈にまでつっこみがはいるようになったか。
(難しい単語があるたびにときたま注釈が入ってたわけだが。。。
というか実際にお嬢様学校ってこんな喋り方するのか なぞだなぁ)
というか、どさくさにまぎれるって恐ろしいことだな (そして笑の渦)
「それはバリケードな問題です」
それって「デリケート」なんじゃ・・・っておもったらすぐさま瑞穂さん つっこんだし。
(失笑というか爆笑))
「ひとりがみんなのために、みんながひとりのために」作戦
→最終決戦ケーキ・・・・(命名まりあ)
笑います ネルフです。
(まぁ最終的にはバレンタインデーの、有る意味ありきたりなかんじでフィニッシュ
なんでここまできて ここでありきたりを・・・?というかそういうのは普通最後じゃなくて1イベントとしてもってくるはずじゃ・・・)
も〜なんか、その 同じようなノリではあるんだけど
なぜか 飽きない そして 笑う なんだよな
それがこの「処女はお姉さまに恋してる」のいいところなんだろな。
(と少なくともこちらはおもう
名前と中身が微妙に違うような気がするのはこちらだけ?モエかんを思い出すわ。)
多分他の子だったら なんか 深い謎かなんかが解明されるんだろうな
(まぁ、いくつか意味不明な部分が残ってるし)
そして、一子ルートだから正直ラストは微妙
いつまでも 成仏できない天然幽霊と一緒に暮らしていく と、 なんか終わりっぽくない終わり方
でも、有る意味、ノーマルなのか・・・・?
その部分(一子に対して)だけ瑞穂、ヘタレだし拒絶できないし
、 有る意味たしかにバッドかなと。
(というか、男ってばれてないあの3人にはどうなるのか本当に楽しみ)
紫苑に向け 選択肢もあらかたあってたとおもったのだが、
まぁ、 仕方ない どうせこのルートも通るつもりだったし、
結構ストーリーラインが一本なのか、それとも どこかでだ〜〜〜〜ってずれるのか
まぁ、いまいち分からないわけなんですが。
(のりとしては月初めのテロップがある部分まではあらかた共通だとおもうのだが)
何度も同じエンドをみるわけにはいかないので
(D.C.の音夢・・・・・・これをエンドレスワルツ・・・っていうんだよね。)
もうちょっと頭をひねって頑張ってみようとおもいます。
この作品は絶対やりますよ ほんと。
(おまけシナリオもかなりきになるし)
でも、・・・・・・・・・・・・。
よく考えたら 宿題しようとおもってここに座ったんだよな・・・・・・・・・・?
ま、あし〜〜たがある 〜〜〜 あし〜〜たがある〜〜〜あし〜〜たがあ〜〜〜る〜〜〜さ〜〜〜
・・・
追伸。
なんか、 ないている奏を見ると
思わず結先生がカットインというか、重なって見えるんですけど・・・
・・・・・・末期だねぇ。