ひぐらしのなく頃に  綿流し編  Inアニメ

とりあえず時間があるということでだ〜〜〜〜って見てみた。



(ほんと時間の使い方間違ってる気がする
 

 訂正  間違ってます)






とりあえず 5話


ん〜〜〜〜どうしても原作が長過ぎる分



省略しまくりだなぁ・・・

というか 強引


圭ちゃんのやる気のなさ=カルタゼロ枚

は少小厳しいかと

(しかも後の「圭ちゃんの本気」も微妙すぎる)


あと人形がひとつだけっていうのも かなり不自然。


(しかもそれ・・・・・・・ローゼンメイデンですか?)


4つあって、一個持ってるレナに圭一が渡すからいいのに。



はじめから  その人形はもともと圭一のものみたいになってる・・・



で、lその後もなぜ 圭一はエンジェルモートにおるのかと・・・

(せめて父親がいれば。。。)


そのあとの騒動もぜんぜn怖くないし、


(詩音が・・・・

 あ〜〜〜〜〜〜変換がどうしても「紫苑」のほうになってまう〜〜〜〜〜〜〜〜)



あ〜〜〜うたわれるもののクオリティーが高すぎるんだろか

(どちらも同じくストーリーは一本ラインだけど)


ひさしぶりに見たわけだけど、


まぁ、絵自体はかまわないのだが、 ん〜〜〜微妙かなぁ・・・


(でも見ます)


6話

じゃあちょっとだけな


オヤシロサマってこんなんだったのか!!


まるでというか、仏像じゃないですか。


(まぁ、当然ですけど)

しかも右手首がないっぽい・・・


扱いが荒いなぁ・・・。 ほんとに、心から祭ってるのかが窺わしい。



そして鷹野三四がうぜぇ。


全てをしったかぶって、そして全て知ってるんだからほんとほんと


改めてみるとほんと・・・・・・・・・・・。


彼女にしてみれば、部活メンバーというか全ての人は



手のひらの上に踊る 生け贄・・・。


曲芸商法より立ち悪いこと請負なしだぜ!!)


というか  


あの中みて、

あのタイミングで梨花たちに出くわしたら

(あの場所で)



どう考えてもばれてるよな・・・って。




ん〜〜〜〜やっぱり見れば見るほど圭ちゃん無責任だなぁ。




あかんな  回をおうごとにコメントが減っていく・・・・



あ〜〜〜〜魅音(偽)よ・・・・あの顔は  もはや反則だとおもうぞ。


ちょっと  行き過ぎた  もはや人間でもなんでもない


(だからなんだな)


ほんま  睡眠不足だからって  悟史くんだからって。


で、 名探偵 竜宮レナと、


(ほんと全てをみすかしているよう

 でも、二人のトリックには気づけないんだよなぁ これが)


(ちがうところで)名探偵大石クラウドと。・・・。



あ〜〜〜



くけけけけけけけ笑いが微妙すぎる

というか  普通に笑ってるだけじゃん!!。



まだドラマCDのほうが いいと思うのだがな。


(そして相変わらず強引過ぎる展開

 あ〜〜〜〜余裕がね〜〜〜〜〜分かりにく〜〜〜い9


ほんと  この話は  やった人しか(というかやった人ですら)

絶対楽しめない

 

単独アニメでは  絶対動けない。


詩音が失踪したっていうか


このアニメの流れであれば


むしろ魅音が失踪したって考えられるのだがな。


詩音に化けて魅音が電話をかけてるって一発分かるし、


それだったら  逆もまたありと  ネタバレしそうだし



(レナも たしか5話あたりで「逆こそが真実 ・・・(?)とかいってたし、

 この伏線が  なんとも分かり安すぎる)


で、ラスト。


もう、 なんというか、



詩音の心の声が聞こえてくるというか、


(感情移入の末期症状)


あの涙というか。



なんでラストで せっかく圭一は人形渡さなかったことに後悔したのに


人形を持っていかなかったんだろう・・・って。



(人形が血に染まるからぐさ〜〜ってくるのに)



あ〜〜〜極度に無意味に顔をゆがまして恐怖を与えるのは間違っているとおもうぞ こちらは



もう、素直に原作のあの顔のほうが アニメよりぜんぜん怖いって。


というか 文章というか 妄想の世界はほんとう限界を知らないな・・・って・・・・。


(まぁ、もう だめレベルですけど)


はぁ、 いまいち恐怖を感じきれないこちら


(まぁ、本来はそこがメインじゃない はずなんですけど)



果たして 祟殺し編は見るべきなんでしょうか。



・・・・・・・・・・・・・・。



さて 今からなにしよ。