ひぐらしのなく頃に解 「罪滅し編」 くりあ
ふぅ、とりあえず、結構線が見えてきたって感じ・・・かな。
(まぁ、わかって気でいられるのは今のうち)
ふぅ・・・
やっぱ、何度もレナのあの顔をみると、寒気がする。
できれば、これは夏にやりたかったな。ってかやるべき。
感受性豊かな俺なら、クーラーなしでも涼しく感じられるぜ (爆)
ってか、あれが勘違いにしろ、本当だったにしろ、
まわりが見えてなかったのは事実
圭ちゃんが頑張ったからいいものの、ってとこ
なんか、圭ちゃん、典型的だな。
ヘタレだけど、やるときはやる
だな
(まぁ、今まではやっちゃいけないときにやっちゃったから、もう、悲劇)
でも、まぁ、今回は比較的GOODで終わってくれてよかったかなって思える
レナのあの瞳に立ち向かえたのは、圭一、あんただけだよ
少なくとも、俺には無理、絶対無理!!!!
蛇ににらまれた蛙に生き残るすべは、鷲に蛇をくってもらうことぐらい!!
天に運をまかせるってことだな
まぁ、とりあえず、何かに信じ込むっていうのは危ないな。
こちら、何事も人から聞いたことは完全に間に受けすぎない、
自分の目で確かめないと、自分で体験してみないと、
何事も、ものも人も評価はしないようには決めてる、ようにはしてる。
(とかいいつつまわりに振り回されやすい性格だったりする。まぁおしが弱いし押しに弱いしね
だから、こんなこと言ってても、かなり偏見とかあるし、そういう部分を直したいとは思ってても、おそらくなにも行動しないだろな)
はぁ、ここまでくると、もう何も信じられないんだろうな。多分
そういう状態にいかないようにしないと・・・・あんなこと書いてなんやけど、決めたことは結構それに突っ走る傾向にあるからなぁ。
ホント気をつけないとな
(そして梨花、彼女はやっぱりこの作品のキーパーソンだったねぇ・・・)
あ〜〜そして、第一部「鬼隠し編」の真相がすこし 見えてくる。
そりゃわからんわ。
魅音が注射器もてたのも、「彼女が訓練してたからそれぐらいお手の物」とか思ってたしな
ははは
ふぅ・・・いくつか分からん部分はあるけど、結構分かってきたな。
はぁ・・・「仲間」か
なんか、この世の中において、貴重であるにもかかわらず一番少ない存在みたいに思えるのはキノセイ_?
それとも、俺の心が病んでいるからか?
はぁ、圭一ほど、熱くは多分語れないだろうね。
(違うことなら、・・・)
「仲間だから、信じろ」か・・・
そんな口車で連帯保証人にさせるとか、ざらだしな。この日本
はぁ・・・そういう人物が出来る、というか合えるといいなぁ
(もうあってるのかも知れないけどさ・・・)
人をどこまでも、最後まで信じとおすか・・・・・・・・・・
基本、人は信じてるけど、ねぇ。
(だからって、荷物をちらかしたまんまにしておくのはだめだな)
ん〜〜〜確かに悩みや相談とかは一人だけじゃできないからな
(自問自答ってやつか・・・さびしいな言ってて)
そういうときに頼りになる人がいるのは確かにいいことだよな
まぁ、こういうのを「きれいごと」っていうのかもな
ふぅ、世の中ごちゃごちゃのシャッフルだぜ!!!!!
(・・・)
まぁ、とりあえず頑張っていこうってことで。。。。
(ためになる物語だったのかなぁ。)
このまま語ってっても当分おわらんやろし、あんま意味ないしな、といういとで。
こんな丸いエンドを見た後で
また大災害起きてドーーーーンとか、実に悲しすぎることではあるのだがな
せっかく分かり合えたのに・・・・
そうやって考えると、寄生虫説は結構有力なんだよなぁ・・・途中までは
そうやったら梨花の持ってた注射器(詩音にたいしての)なかみは断定できるんだけど。。。
(それ以前に彼女の存在が謎。なんとなくでしかわからないけど)
(あと、個人的にあのときにレナが圭一の晩飯を当てた理由と親がいない理由は分かってたとだけ書きたいから書いておく。でも、それ以外ぼこぼこ)
「悲劇に立ち向かえるのは、君しかいない」
はっはっは・・・・・・・・・はぁ・・・・・・ほんと、荷が重いな
「よくもまぁ、こんな置き土産をおいてったもんだぜ」